異業界での経験を武器に、
誰もが働きたくなる
「強いチーム」を目指す
R.S 2024年入社 営業統括本部 営業計画推進部
鉄道業界からの転身、そして「世の中の安全を支える」使命感への共感

前職は鉄道会社で約10年間、駅の管理業務や列車の運行管理、若手の指導育成に携わっていました。大きなターミナル駅を任され、仕事自体は非常にやりがいがあったのですが、子供の誕生がライフプランを見直すきっかけに。「妻の地元である大阪で家族と一緒に暮らしたい」と強く思うようになり、転職を決意。仕事探しの軸として、前職と同様に「世の中に絶対に必要なインフラや人々の安全を支える仕事」であることを重視していました。そんな中、ガス検知器で世界中の安全に寄与している当社に出会い、その理念に深く共感して2024年に入社しました。メーカーで製品を出荷する仕事は全くの未経験。とはいえ前職で培った50名規模の組織マネジメントや安全管理、トラブル対策の経験が、物流グループの出荷作業全体に大きく活きています。入社後、社長をはじめとする経営陣から一般社員にまで、「世界中からガス事故をなくす」いう強い想いが一貫して浸透していることに感銘を受けました。この社風があるからこそ、高いモチベーションを維持して仕事に臨むことができています。前職のルールを厳格に守る姿勢を大切にしながらも、ここでは状況に応じた柔軟な対応力を磨くことができており、日々着実な自己成長を実感していますね。
新設工場への大規模移転プロジェクトと新製品出荷を支えた創意工夫

入社1年目に私が直面した最大の「山」は、40年以上も稼働し続けていた物流グループの出荷拠点を、新設された淀川工場のF棟へ移転させるという大規模プロジェクトでした。他部署も一斉に移動する中で、各部署の作業スペースやスムーズな動線をいかに確保し、大量の梱包資材や帳票類の保管場所をどう捻出するかなど、乗り越えるべき難題が山積していました。1年目の後半からは主任として全体を把握する立場になり、限られた状況下でも「どうすれば効率的な出荷体制を作れるか」を考え抜き、積極的に調整案を提案し続けることで無事に移転をやり遂げることができました。
さらに2025年度には、防爆対応エリアでも熱中症予防として着用できる新製品のファン付きウェア「「AIR FLOW PRO」」の出荷対応を主導しました。これまで取り扱ったことのないウェア製品の出荷であり、しかも3種類の部品をセットにして梱包するという、非常に手間で煩雑な作業が必要でした。複雑な梱包作業手順を写真付きで説明し、スタッフ教育を徹底することで、ミスのないスピーディーな安定出荷体制を確立。遅延のない正確な出荷作業を通して、現場で働く多くの作業員の安全に寄与することができたのではないかと思います。
丁寧な対話を日々重ね、信用される物流チームを目指す未来予想図
物流現場をマネジメントする立場として私が何よりも大切にしているのは、メンバーとの「丁寧な対話」と「相手への尊重」です。私たちの職場には20代から70代まで幅広い世代のスタッフが働いています。だからこそ、一方的な指示だけで動かすのではなく、相手の話を途中で遮らずに最後までじっくり聞き、質問を交えながら本音を引き出すコミュニケーションを徹底しています。もしミスが起きてしまった場合も、誰かのせいにしたり頭ごなしに注意したりするのではなく、「決められたルール通りに作業できていたか」を本人に振り返ってもらい、自省を促す教育を心がけています。もしルール自体に無理があるのであれば、みんなで話し合って仕組みそのものを変えるアプローチを取っています。
今後はグループの社内信頼度をさらに向上させ、協働できる強い組織を創り上げることが目標です。他部署に向けて物流グループの現状や意見を分かりやすく伝えるための資料を用意するなど、社内交渉をスムーズに進める工夫も始めました。新入社員をはじめ誰もが「物流グループで働きたい」と配属を希望してくれるような、人を温かく育てられる魅力的なチームを、これからもみんなと一緒につくっていきたいですね。
1日の流れ
08:00
会社到着
8:30始業、メール確認、当日出荷のシステム処理
09:00
当日出荷のシステム処理
10:00
メール対応
10:30
出荷対応
送り状発行等
12:00
昼休憩
12:45
出荷対応
14:00
他部署とのミーティング
15:00
海外梱包明細書作成
16:00
サンプリング盤積み込み作業
17:00
帳票類まとめ
17:15
終業






