女性社員の座談会
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女性目線で語る、
新コスモス電機の職場環境
TALK MEMBER
2008年入社
センサ本部 センサ技術部
3児の母としてもパワフルに駆け回る技術職。
2020年入社
生産本部 第二製造部
部署内で女性の後輩ができ、指導役に。生産管理 事務職。
2022年入社
技術開発本部 センサ技術部
仕事もプライベートもバランスよく充実させている若手女性技術職。
2024年入社
営業統括本部 インダストリ営業本部
医療機器メーカーから転職。まだ数少ない女性営業職の一人。
女性社員が実感する新コスモス電機の魅力
前職は医療機器メーカーの営業を担当していました。取引先と共に、海外のインフラ開発などを支援する仕事の中で、“ガスチェックの重要性”を知り、この業界に興味を持ちました。私は文系出身なので、入社当初は元素記号や専門用語を一から勉強することになり、もちろん不安は感じました。営業職の女性がまだ少ないものの、この会社は職種や性別による壁が一切ないのが魅力。純粋に「やってみたい」という意欲を応援してくれる土壌があります。
工学部で学んだことを活かしたいと思い、技術職で入社しました。現在は製品の試験や評価、センサを活用した検知技術の検討などを担当しています。技術部門は男性の割合が高いのですが、「女性だから働きづらい」と感じたことは一度もありません。周囲の先輩方も親切で、家族やペット、推しキャラの話で盛り上がったりして、いつも和やかな雰囲気に包まれています。仕事も自分でスケジュール管理をしながらメリハリをつけて進められるので、プライベートの時間もしっかり確保できています。
新卒での就職活動時、出会う面接官や社員の皆さんが本当に穏やかで良い人ばかりだったことが、この会社を選んだ一番の決め手です。私も文系出身で、最初は自分がどの部署の配属となるか分からず不安もありました。生産管理に配属された当初は、周りに年配の男性が多く緊張しましたが、皆さんがフレンドリーに接してくれてすぐに馴染めました。身近にロールモデルとなる女性の先輩(のちに管理職へ昇進)がいたことも、安心感がありました。
下は3歳、上は11歳まで3人の子供がいて、第一子の頃から産休・育休制度を活用させていただいています。上司やチームから「まずは家庭のことを優先して」と温かい言葉をかけていただき、心理的な不安を感じることなく休みに入ることができました。急な欠勤が生じた際も、グループ全体で快く業務をカバーし合える風土が根付いており、周囲の理解と優しさを日々強く実感しています。育児と仕事を無理なく両立できているのは、会社全体の深い理解とサポートのおかげですね。
等身大のワークスタイルと、それぞれの「自分時間」
私は九州エリアを担当しており、週に3日は外出、2日は社内でのデスクワークというサイクルで動いています。遠方のクライアントも多いため、外出する日は基本「直行直帰」のスタイルです。多い日は1日に6件ほど訪問や現場の下見をこなしますが、自分で自由にスケジュールをコントロールできるので負担に感じることは少ないですね。直行直帰の合間に車内で見積もりやメールを整理するなど、効率的に楽しく働いています。
技術職の仕事は製品のスケジュールによって波がありますが、落ち着いている時期はきっちり17時15分の定時で退社しています。会社の近くに住んでいるので、17時半にはもう家に着いています。そこからは完全な自分時間で、YouTubeを見るなどしてのんびり過ごしています。また社内のコミュニティ活動も盛んで、私は他部署のメンバーも集まる「ボードゲーム会」に参加することが多いですね。部署を超えたコミュニケーションを楽しみながらリフレッシュしています。
仕事のメインは営業からの受注を工場へ繋ぐこと。さらに在庫管理や各部署からの問い合わせ対応、トラブルの調整などバックオフィス全般を任されているので、毎日が良い意味でドキドキの連続です。期末などの繁忙期は19時を過ぎることもありますが、有給休暇が取りやすい環境です。どの業務も必ず「サブ担当」の方と共有しているので、「休む時はお互いさま!」とメンバー同士でフォローし合い、安心して有休を取得しています。
元気いっぱいな子どもたちの育児と仕事で毎日が目まぐるしく、文字通りドタバタの生活です(苦笑)。とは言え、夫と送り迎えを分担しながら、現在は時短勤務や有給休暇を組み合わせつつ、柔軟に働くことができています。自分の中では、環境の変化に合わせて業務の優先順位をこれまで以上に意識するようになりました。周囲の深い理解や手厚いフォローがあるおかげで、育児と仕事をバランスよくこなしながら、技術職としてのキャリアを継続できていると感じています。
結婚や出産・育児によるライフステージの変化を支える「未来の安心感」
私は普段、九州エリアを担当しているので本社の方々と直接話す機会が少なかったのですが、今回の座談会で先輩方のリアルなお話(育児と仕事の両立)を聞けて、未来への期待が一気に膨らみました。会社全体として、育休・産休が当たり前の制度として深く浸透していることを実感しました。また営業職だからと言って、孤独に数字や結果を追いかけるだけではないこと、ここにはみんなで支え合い、チームでキャリアを築いていける場があることを確信しました。
女性従業員はもちろんですが、男性でも育児休暇を取得する人が多くなってきていると感じます。私自身はまだ20代で、これからきっとライフステージの変化が訪れます。E.Hさんが復帰してバリバリ活躍されているように、身近にもたくさんの「お手本」となる先輩たちがいるので、将来への不安は全くありません。むしろ結婚・出産・育児のライフイベントを迎えても、この会社ならずっと楽しく働けそうだなとワクワクしています。
結婚を機に、自分のライフスタイルも少しずつ変化してきました。また職場ではこの春、女性の新入社員が私のグループに配属され、現在は教育係として忙しい日々を送っています。「どう話しかけたら緊張がほぐれるかな」などと日々試行錯誤ですが、私が先輩に優しくしてもらったように、今度は私が後輩を支える番。「いつでも相談してね」と言い合える温かい関係性を、次の世代にも繋いでいきたいです。
毎回、育休から復帰する時は「仕事についていけるかな」と不安になりましたが、チームの普段からの情報共有と支えがあったからこそ、目の前の課題に向き合ううちに、気づけば乗り越えられていたのだと感じています。子供の急な発熱で何度も休んでしまう時も、嫌な顔ひとつせず「どうぞ!」と言ってくれる職場の大らかさに何度も救われました。ライフステージが変わっても、男性も女性も、安心して自分らしいキャリアを継続できる。その環境が整っていることこそが、全ての従業員の心の支えになっていると思います。

