PRODUCT & SENSOR 製品とガスセンサについて
こんなところで活躍しています
身の回りの日常から最先端分野まで。
ガス警報器は社会のさまざまなシーンで使われています。
家庭用製品
都市ガスやLPガスは、暮らしに欠かせない大切なエネルギーです。しかし、使い方を誤ると重大事故につながることもあります。ガス漏れや不完全燃焼による一酸化炭素(CO)の発生を瞬時に検知し、警報音やランプで住まいの異常を知らせます。
また、設置が義務付けられている住宅用火災警報器についても、当社は煙センサに加え一酸化炭素(CO)センサを搭載したより早く異常をお知らせできる警報器を開発しています。

家庭用ガス警報器
ご家庭の台所で都市ガスやLPガスの漏れを見張っているのが家庭用ガス警報器です。都市ガス警報器は、ガス漏れの他、不完全燃焼による一酸化炭素の発生、火災による煙や熱を検知する複合型が主流になっています。また近年は熱中症おしらせやネットワーク機能付きなど付加価値の高い警報器も開発しています。
ここがポイント
家庭用ガス警報器は、実は新コスモス電機が1964年に世界で初めて開発した製品。今でも国内シェアトップ※です。近年、北米で配管の老朽化によるガス爆発事故が増えており、家庭用ガス警報器が注目されています!
出典:株式会社富士経済「DXを実現するセキュリティ関連システム・ソリューション市場の将来展望2025」

住宅用火災警報器
住宅用火災警報器は、2011年以降全ての住宅で設置が義務化されています。主な設置場所は、寝室、階段・廊下※です。
新コスモス電機の火災警報器は、一般的な煙センサに加え一酸化炭素センサを搭載。火災時に発生する危険なガスを検知することで、家族の安心をより広く支えます。
設置場所は、市町村条例により異なります。詳細はこちら(https://www.new-cosmos.co.jp/home/obligation/)
ここがポイント
火災警報器の寿命は約10年。ご自宅の火災警報器の寿命が切れてしまっていて、万一の際に正しく働かない恐れがあります。是非、皆さんもチェックしてみてください!
産業用製品
半導体工場や石油化学プラントをはじめとする様々な産業現場では、可燃性ガスや毒性ガスが使用されたり、発生する恐れがあります。そのような現場では、定置式ガス検知警報器や携帯用ガス検知器が、ガス濃度測定をはじめ、爆発事故防止・中毒事故防止・酸欠事故防止等に役立っています。
また、ニオイや空気質を検知することで、保安・防災から一歩進んだ快適な環境づくりに役立つ製品も開発しています。

定置式ガス検知警報器・携帯用ガス検知器
定置式ガス検知警報器は、現場に設置されて24時間監視をすることで、爆発などの危険から人の命はもちろん施設や設備を守っています。
携帯用ガス検知器は、作業員が手に持ったり、身に着けて使用し、漏えい箇所の特定や作業員の安全確保に役立ちます。

ニオイセンサ・空気質検知
ガスセンサ技術を活かして、ニオイや室内の空気質を検知する製品を展開。環境管理や品質管理、空調等の省エネルギーに役立つなど様々なソリューションを提案し、保安・防災から一歩進んだ快適な環境づくりに貢献しています。
CASE 01
大阪・関西万博会場の安全対策としてガス検知器を800点以上供給
大阪・関西万博の会場では、安全対策として当社のメタン警報器他が800点以上設置されました。
多くの来場者が集まる大規模イベントにおいて、目に見えないガスのリスクから会場を守る重要な役割を担いました。高い信頼性と実績が評価され、重要なインフラの一部として採用されました。
見えないガスを、
確かな技術で捉える。

心臓部となるガスセンサ
新コスモス電機の原点は、「世界中のガス事故をなくしたい」という想いにあります。
ガスは、私たちの暮らしに欠かせない存在です。
しかし同時に、目に見えず、気づかぬうちに危険をもたらす可能性も持っています。
その“見えないリスク”を、いち早く察知し、事故を未然に防ぐ。
その役割を担っているのが、新コスモス電機のガスセンサです。
また、今後は健康・医療分野、カーボンニュートラル社会、スマートシティへの貢献など
大きな可能性を秘めています。