STRENGTH 新コスモス電機の強み
センサを、本気でやっている会社。
Sensor for Life
人に寄り添い、未来を守る。
「何事もなかった」
という、最高の一日のために
研究開発・生産体制
1960年代、世界初の家庭用ガス警報器を開発。
それ以来、新コスモス電機は「まだ世の中にないもの」に挑み続けてきました。
その挑戦の積み重ねが、家庭用から産業用までを手がける国内唯一のガス警報器・ガス検知器専門メーカーというポジションにつながっています。
世の中にないものを生み出し、よりよい社会をつくる。その精神は、いまも研究開発の根底にあります。
これからも「誰にもできなかったこと」に挑戦し続けていきます。


ガスセンサの基礎研究から
製品化まで、一貫体制
新コスモス電機が販売するガス警報器・ガス検知器の心臓部となるのが、ガスを検知する「ガスセンサ」です。
当社は、ガスセンサの基礎研究から製造までを自社で行い、それらの高品質なガスセンサを搭載したガス警報器・ガス検知器の開発を行っています。
コスモスセンサセンター
― 世界最大級のガスセンサ研究開発・製造拠点 ―
2014年、兵庫県三木市に開設した世界最大級のガスセンサ研究開発・製造拠点「コスモスセンサセンター(CSC)」。
ここでは、ガスセンサの基礎研究から改良、応用開発までを一貫して実施しています。
MEMS熱線型半導体式センサをはじめ、用途や環境条件に応じた多種多様なセンサを開発。
家庭用から産業用まで、全く異なる使用環境に対応できるのは、長年蓄積してきた研究ノウハウがあるからです。
研究開発スタッフが、「世界初」「オンリーワン」に挑み続けています。
淀川工場
― BCP対策と量産性を支える新拠点 ―
2025年に開設された淀川工場は、MEMSガスセンサの量産体制を強化するための新拠点。
コスモスセンサセンターと合わせ、MEMSガスセンサの年間200万個体制を確立しています。
素子形成・組立・ガス検査・印字選別などの工程は自動化され、AMR(自律走行搬送ロボット)による搬送も導入予定。
さらに、工場内には自社のガス検知器や火災警報器、ニオイセンサを設置し、集中監視システムで一括管理。
製造現場そのものが、“安全技術の実証フィールド”となっています。
研究開発で生み出された技術を、確かな品質で世界へ届ける。
淀川工場は、その最前線です。
新コスモス電機のガスセンサ
ここがすごい
世界トップレベルのガスセンサ生産能力
世界最大級の研究開発・製造設備を保有
MEMS技術の応用で圧倒的な
小型・省電力化
体積1/500、消費電力1/600(従来比)
基礎研究から
量産まで一貫
コスモスセンサセンターで
材料の調製から実施
世界初を
何度も生んできた会社
1964年 世界初 家庭用ガス警報器
1967年 世界初 自動吸引式携帯用ガス検知器
未来へ広がる技術
新コスモス電機は、独自のガスセンサ技術を軸に、次世代インフラ分野への展開を進めています。
世界初から、世界標準へ
家庭用ガス警報器
1960年代、日本の家庭でガス事故が多発していた時代。
新コスモス電機は「命を守りたい」という想いから、世界で初めて家庭用ガス警報器を開発しました。
現在までに累計8,500万台以上を販売。
アメリカでは、ガス配管の老朽化に伴う事故が増え、各州で家庭用ガス警報器の設置義務化が進んでいます。
“日本発の安全技術”が、世界で多くの人の命を守っています。
もっと早く火災を知らせる警報器
一酸化炭素検知機能付き火災警報器
火災警報器は、煙や熱で火災を見つけるものが一般的です。
当社はガスセンサ技術を活かし、火災警報器に一酸化炭素センサを搭載。火災によっては、煙や熱より早く発生する一酸化炭素を検知し、火災から一人でも多くの命を救いたいという想いで、一酸化炭素検知機能付き火災警報器「PLUSCO(プラシオ)」を開発、普及拡大に取り組んでいます。
水素社会を支える技術
水素ガス検知警報器・水素ディテクタ
約50年前から産業分野向けに水素を選択的に検知できるガスセンサの研究を開始。現在、国内の水素ステーションの約80%に当社のガス検知警報器が採用されています。
さらに、水素ディテクタはFCVの安全を守る重要部品としてトヨタ自動車の「MIRAI」に採用されています。
カーボンニュートラル社会の実現を”安全”から支えています。