ニュースリリース

測定からデータ管理まで、ガス燃焼機器の保守点検に最適な「一酸化炭素測定器 XP-333Ⅲai」を発売します

2019/1/23 リリース

新コスモス電機株式会社(JASDAQ上場:証券コード6824、住所:大阪市淀川区三津屋中2-5-4、TEL:06-6308-2111、社長:髙橋良典、資本金:14億6,000万円)は、都市ガス事業者様向けに、ガス給湯器や湯沸かし器といったガス燃焼機器の保守点検に最適な「一酸化炭素測定器(COメータ)XP-333Ⅲai」を開発し、1月23日より発売を開始いたします。

開発の経緯
ガス事業者様は、ご家庭や業務用施設で使用されているガス器具を安全に使って頂くために、点検を行なっています。燃焼機器の点検では、不完全燃焼により一酸化炭素(CO)が発生していないかどうかの確認が必要となります。当社では1977年に燃焼排ガス測定用の一酸化炭素測定器(COメータ)を開発して以来、お客様の要望に応えモデルチェンジを重ねてきました。

このたび開発した「一酸化炭素測定器(COメータ) XP-333Ⅲai」は、従来品からデザインを一新。収納時は専用ケースに採取管・フィルタを収納しコンパクトに持ち運べ、点検時にはワンタッチで接続。導入ケーブルをなくし軽量化&スリム化を実現。片手で測定できるようになりました。表示画面は見やすいカラー液晶を採用。
また、照明ランプを搭載しているので暗所でも点検箇所を明るく照らします。

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一酸化炭素測定器(COメータ)XP-333IIIai
[左:使用時 右:収納時]

測定機能は5つのモードを搭載し、ピーク値、平均値、瞬時値の他、電源投入時に必ず移行する「SAFETY(セーフティ)モード」では、雰囲気環境のCOを測定し、作業環境が安全かどうかを確認することで作業員の身の安全を守ります。さらに、「JUDGE(ジャッジ)モード」を選択すると、測定対象の燃焼機器に応じた基準濃度を設定でき、燃焼機器の状態を「注意」「危険」「禁止」の3段階で判定します。

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また、測定中の濃度変化および測定時間は、本体下部のLEDインジケータと連動しており、ガス濃度の変化と測定の進行度合いをリアルタイムで表示します。

この他、都市ガス事業者様向けに発売している、ガス検知器の管理・運用を効率化、均質化するシステム「Xai(サイ)」に対応。「Xai(サイ) STATION(ステーション)」との連携によりガス検知器の日常点検が自動化され、手作業に比べ作業時間が短縮でき、また作業者ごとのばらつきを低減することができます。また、「Xai(サイ) CONNECT(コネクト)(専用アプリ)」との連携によりガス検知器本体に記録された測定データをパソコンに取り込み、レポートを容易に作成することが可能になりました。

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特長
1.片手で持てるコンパクト・軽量設計。
2.ガス燃焼機器の排ガス中の一酸化炭素(CO)を測定する5つのモードを搭載。
3.電源投入時に自動で周囲の雰囲気環境を測定し、CO濃度が警報レベルに達するとブザー、ランプ、バックライト点灯でお知らせする「SAFETY(セーフティ)モード」を搭載。
4.燃焼機器のタイプに合わせた状態判定をおこなう「JUDGE(ジャッジ)モード」を搭載。
5.本体上下のLEDインジケータの表示で、測定中のガス濃度の変化や進行度合いがでわかる。
6.採取管の取り付け・取り外しがワンタッチで接続でき、作業性がアップ。
7.照明ランプ搭載により、暗所でも測定がしやすい。
8.「Xai STATION(サイステーション)」との連携*により、検知器の日常点検を自動化し、作業時間の短縮が可能。作業の均質化も図ることができる。
9.「Xai CONNECT(サイコネクト)」との連携によりガス検知器本体に記録された測定データの管理・運用が容易に。

製品の詳細についてはこちら ≫ 一酸化炭素測定器(COメータ)XP-333IIIai

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