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実は身近なシーンで活躍する、当社の携帯用ガス検知器

広報部 コス子

広報部 コス子

引っ越し時のガス開栓や4年に一度の法定点検でガス事業者がご家庭を訪問する際、当社のガス検知器が使用されていることをご存じですか?
ガス機器や配管の点検の際に、写真のような作業風景を目にしたことがある方もいるかと思います。ここでガス漏れや一酸化炭素発生の危険性がないかを確認するために使用されている機器が、当社の携帯用ガス検知器です。

ガス普及当初から使われる当社の携帯用ガス検知器

日本の家庭でLPガスが普及しはじめた1960年代初頭。

普及が進むにつれ事故が増える中、当社は世界初の自動吸引式携帯用ガス検知器を発売。

当時としては画期的な自動吸引式であった点が好評で、さらにLPガス販売店でガス検知器の保有が義務付けられたことがきっかけとなり、国内の約7割のLPガス販売店で採用されるほど急速に普及しました。

世界初の自動吸引式を実現した
当社初の携帯用ガス検知器 XP-301

この商品のヒットを契機に、COメータと可燃性ガス探知器の初代モデルをガス事業者と共同で開発。

現在に至るまで全国の多くのガス事業者で当社の携帯用ガス検知器が役立てられています。

長く使われ続ける理由

「可燃性ガス探知器」は、初代モデルを1979年に発売以来、リニューアルを繰り返しながら現在も使われ続けているロングセラー商品です。

その理由は、発売当初に現場作業者の圧倒的な支持を得た操作性です。

それまでは配管に石鹸液を掛け、漏えい箇所から出る泡でガス漏れを見つけていましたが、この方法のみだと時間がかかる上、現場を汚してしまうという課題がありました。

そこで、当時ガス検知器といえば濃度表示が当たり前であった中、ガスの有無はブザーとランプで知らせるのみとし、表示を無くすことで小型化した可燃性ガス探知器を開発。高感度に検知するため大幅に点検の作業時間を短縮しました。

可燃性ガス探知器の
初代モデル XP-702


今後も現場の声を大事にした長く使われ続ける商品の提供を通じ、「世界中からガス事故をなくす」という目標に向け着実に進んでいきます。

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広報部 コス子

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