ニュースリリース

濃度表示機能付ガス検知部「KD-12」を開発しました。

2008/3/5 リリース

新コスモス電機株式会社(JASDAQ上場:証券コード6824、住所:大阪市淀川区三津屋中2-5-4、TEL:06-6308-3111、社長:重盛徹志、資本金:14億6000万円)は、当社従来品より大幅な小型・軽量化を実現した濃度表示機能付ガス検知部「KD-12」を開発しました。4月1日より発売を開始いたします。

<開発の経緯>
ガス貯蔵施設や石油化学工場など数多くの施設でガス検知警報器が使われており、その多くは警報部・指示計とガス検知部に分かれています。そのうちガス検知部はガス漏洩や爆発などの危険がある場所に設置するため、防爆構造であることや、ガス検知に加え、設置現場で作業員にガス濃度や警報を知らせることが求められます。また、作業の邪魔にならないような省スペースタイプであることも求められます。しかし、従来のガス検知部で防爆構造と濃度表示機能を併せ持つ場合、小型・軽量化が難しく、設置現場で多くのスペースを必要としていました。

この度開発した濃度表示機能付ガス検知部「KD-12」は、従来品と比べ大幅に小型・軽量化。設置スペースをとりません。また、磁石スティックの採用により、従来は設定器を用いて行っていた各種設定が簡単に行えるようになりました。
また、防爆構造では基準が厳しい水素・アセチレン防爆に標準仕様で対応。環境面でも基板・電子部品・半田は鉛フリー化を実現しており欧州版RoHS指令にも対応しています。  4月から可燃性ガス用を発売し、その後、酸素用、硫化水素用、一酸化炭素用とラインナップを充実させていきます。

<特長>
1.W158×H116×D68mm、約1.2kgと従来品より体積で約1/9、重量で約1/4と小型・軽量化。設置に場所をとりません。
2.LED表示部でガス濃度・警報状態等が一目でわかります。
3.磁石スティック1本でゼロ調整などの設定が簡単に行えます。設定器が不要なため、防爆上の危険雰囲気中でもメンテナンス作業が可能です。
4.基板・電子部品・半田は鉛フリー化を実現しており、欧州版RoHS指令にも対応しています。
5.標準仕様で水素・アセチレン防爆に対応しています。
6.電源電圧範囲がDC18~30V(従来品24V±10%)と広く、電源電圧変動に強い設計となっています。

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