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新コスモス電機 長崎大学のガス使用実験室にガス・CO警報器を寄贈

次世代の研究環境の安全性向上と、若手研究者の育成を支援

「世界中のガス事故をなくす」を大目標に掲げる新コスモス電機株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:髙橋良典)は、このたび国立大学法人 長崎大学工学部(所在地:長崎市文教町1-14、工学部長/工学研究科長:坂口大作)のガスを使用する実験室や研究室を対象に、都市ガスおよび一酸化炭素(CO)を検知する新コスモス電機製のガス警報器『電池式ガス・CO警報器(MC-325)』を合計30台寄贈しました。

(左より)新コスモス電機 取締役専務執行役員 西上 佳典、
国立大学法人 長崎大学工学部工学科 工学部長/工学研究科長 坂口 大作 様

 

寄贈の背景と目的

長崎大学工学部では、材料・化学・エネルギー分野をはじめとする幅広い研究が行われており、特に工学部内の複数の研究室ではメタン等の可燃性ガスや一酸化炭素(CO)を用いる実験が日常的に実施されています。これらの実験は新素材の合成や素子評価、プロセス検証など高度な手順を伴うため、実験室の安全確保には信頼性の高いガス検知体制が不可欠です。ガス警報器のリーディングカンパニーである新コスモス電機株式会社は、学生や研究者が安心して研究に専念できる環境づくりを支援するため、大学内のガスを使用する実験室・研究室を中心に、今回の寄贈を決定しました。

 

寄贈内容の概要

今回の寄贈内容は以下のとおりです。

寄贈先 国立大学法人 長崎大学工学部工学科 化学物質工学コース 機能材料科学研究室
寄贈品 電池式ガス・CO警報器(MC-325)
寄贈日 2026年2月4日(水)

 

 

長崎大学工学部 教授 兵頭 健生 様 コメント


長崎大学工学部
教授 兵頭 健生 様

長崎大学工学部ではこれまでも火災・事故防止に努めてまいりましたが、ガス漏れやCO発生への対策は十分とは言えませんでした。このたび新コスモス電機株式会社様より最新式のガス・CO警報器をご寄贈いただき、工学部内の各実験室・研究室に設置することができたことで、安全性が格段に向上しました。工学部一同、深く感謝申し上げます。これにより、安心して多様な教育・研究活動に取り組むことができます。今後は我々からもガス漏れ・CO対策の重要性を積極的に発信してまいります。

 

新コスモス電機 関係者コメント


新コスモス電機
取締役専務執行役員 西上 佳典

この度は、化学センサ研究会において大変ご尽力になっている長崎大学の兵頭教授より、大学内の安心・安全のためにガスを使用している研究室へガス警報器を設置するお話を賜りました。新コスモス電機株式会社は、社会貢献としてガス警報器を寄贈するとともに設置作業を行わせていただきました。未来の技術者のお役に立てれば光栄に存じます。

 

安全な社会の実現と次世代への貢献

新コスモス電機は、本寄贈を通じて長崎大学との連携を一層深めるとともに、未来の科学技術を担う若手研究者が安全に、かつ意欲的に挑戦し続けられる環境づくりを支援してまいります。また、教育機関との連携を大切にしながら、安全・安心な暮らしを守る事業を通じて、持続可能な社会の実現に向けた社会貢献活動に引き続き積極的に取り組んでまいります。