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月刊「事業構想」に代表インタビューが掲載されました
代表取締役社長の髙橋が、新コスモス電機の成長戦略と今後へのビジョンについて語りました
「世界中のガス事故をなくす」を大目標に掲げる新コスモス電機株式会社(本社:大阪市淀川区、代表取締役社長:髙橋良典)の代表インタビュー記事が、企業活性、地方創生、イノベーションの専門誌 月刊「事業構想」2026年1月号(12月1日発売)および月刊「事業構想」オンラインに掲載されました。

新コスモス電機は、今期よりスタートした中期経営計画のもと、「世界中からガス事故をなくす」という大目標を掲げ、センシング技術の革新とグローバル市場での展開を加速しています。とりわけ、北米でのMEMSセンサを搭載した家庭用電池式警報器の拡充、世界的に成長を続ける半導体市場への取り組み等により安全と安心を支える価値創出を目指しています。
中期経営計画最終年度には、海外売上高比率50%以上、営業利益率12.5%以上を目標に、DX推進による業務高度化や人財育成にも注力しています。
インタビューでは、それら成長戦略・基盤戦略に対する髙橋の想いを語りました。

掲載情報
メディア概要:月刊「事業構想」 2026年1月号/月刊「事業構想」オンライン
発行: 学校法人先端教育機構 事業構想大学院大学 出版部(毎月1日発売)