定置型
レーザー式メタン検知装置 LaserMethan-i2
特長
- 工業炉やボイラー内部の未燃ガス(メタン)を遠隔で瞬時に検知するレーザー式メタン検知器(検知距離 最大100m、応答速度 0.5秒)。
- 遠隔やガラス越しで検知できるため、工業炉やボイラーから発生する熱や振動の影響を受けにくく、長時間安定して未燃ガスを監視。
- リアルタイムでアナログ出力(4-20mA)され、しきい値を超える濃度の未燃ガス検知時はリレー接点で警報信号を出力。
- あらかじめ設定した日時で校正を行う自動校正機能を搭載。
販売元:東京ガスエンジニアリングソリューションズ株式会社
用途
メタンの遠隔検知に。
◆ハンディタイプは レーザーメタンSMART
◆ドローン搭載可能の定置タイプは レーザーファルコン2
◆アンモニアの遠隔検知は レーザー・アンモニア
仕様
| 型式 | LaserMethane-i2 |
| 検知原理 | 赤外吸収分光法 |
| 検知対象ガス | メタン(CH4)、メタンを含むガス(天然ガスなど) |
| 検知範囲 | 1~50,000ppm・m |
| 検知精度 | ±10%※1 |
| 検知応答速度 | 0.5秒 |
| 検知距離 | 0.5~100m※2 |
| 電源供給 | DC24V~48V ±10%(外部から電源を供給) |
| 堅牢・気密性 | アルミダイキャスト筐体、IP54 |
| 熱対策 | 冷却用エアー取り込み口を具備 |
| レーザー安全 | ガイド光(緑色) : クラス3R、測定光(赤外光) : クラス1 ガイド光は装置起動から1時間で自動消灯 |
| 環境条件 | 動作温度範囲:-17~50℃ 動作湿度範囲:30~90%(結露無きこと) 周囲温度が50℃を超える場合は、冷却エアーで装置内部を50℃以下にすること |
| 外形寸法 | W200×H120×D300mm(突起部を除く) |
| 質量 | 約6.3Kg(標準添付品を除く) |
| 外部インタフェース | 4-20mAアナログ:2ch(コラム密度ppm・m、受光強度) リレー接点:3ch(警報、自動校正中、装置異常) |
※1 検知距離:2m、反射物:専用反射板、100ppm・mおよび1,000ppm・m検知時の精度
※2 検知距離によって誤報無く検知できるコラム密度は変化します。
▽誤報無く検知できるメタンコラム密度の目安
・30m : 500ppm・m (例:5,000ppmのメタンが10cmの厚みで滞留)
・60m :1,500ppm・m (例:1.5%のメタンが10cmの厚みで滞留)
・100m :2,000ppm・m (例:2%のメタンが10cmの厚みで滞留)
