ニュースリリース

カラー液晶を採用した鉄鋼業界向け装着型ガス検知器 酸素・一酸化炭素計「XOC-353II」を発売します

2017/9/29 リリース

新コスモス電機株式会社(JASDAQ上場:証券コード6824、住所:大阪市淀川区三津屋中2-5-4、TEL:06-6308-2111、社長:髙橋良典、資本金:14億6,000万円)は、鉄鋼業界向け装着型のガス検知器である酸素・一酸化炭素計「XOC-353II」を開発し、2017年9月29日より販売を開始いたします。

開発の経緯

携帯用ガス検知器は作業員の安全を守るため、作業環境の事前測定や作業中の安全確保などさまざまな作業現場で使用されています。その中でも一酸化炭素(CO)は無味・無臭で気づきにくく、わずかな量でも死に至る危険なガスであることから、各種産業においても安全対策に力を入れられています。特に鉄鋼業界では高炉付近などで不完全燃焼によるCOが発生する危険があることから、作業員の安全確保のためCO検知器が数多く使用されており、当社では2013年7月に鉄鋼業界向け装着型一酸化炭素計「XC-353」を発売し、CO中毒事故防止に努めてまいりました。また鉄鋼業界ではCOの危険性に加え、鋳型内等における酸素欠乏事故の危険性が近年取り沙汰されており、酸素濃度計の必要性も高まっていました。

この度開発した酸素・一酸化炭素計「XOC-353II」は、酸素、一酸化炭素の2ガス同時検知が可能な小型・装着型のガス検知器で、今回お客様の使い勝手を考慮した7つの新しい機能を搭載いたしました。これまで通りアルカリ乾電池1本で約5,000時間の連続使用が可能で、COセンサは寿命が2年なので、センサ交換の手間やコストが軽減されます。

7つの新機能

1.画面表示にカラー液晶を採用し、警報時の視認性がアップ。さらにセンサエラー時なども色で瞬時に見分けることが可能。

XOC-353_リリース用

2.胸ポケットなどに装着した際、上から見ても表示が反対にならないよう表示反転機能を搭載。

写真5small

3.最大5日間のデータロギングが可能で、機器にNFCを内蔵しているのでオプションのログデータ収集セットを使って簡単にデータの取り込みが可能。さらに専用ソフトでトレンドグラフ等の作成も容易。
4.ガス警報の「発生時間」「警報中のPEAK値およびその時間」の履歴を最大200件まで記録する警報履歴機能を搭載。
5.警報音量調節機能を搭載。
6.特別な工具等は不要で簡単に電池交換が可能。
7.暑さ指数(WBGT値1)表示を搭載。3段階の色分けで表示をするのでわかりやすく、これ一台で熱中症対策にも役立つ2
*1 本機のWBGT値は、気温と湿度から簡単に推定したもので(輻射熱は含まない)、正確なWBGT値と異なる場合があります。
*2 あくまでも熱中症対策の目安となるもので、熱中症を予防できる商品ではありません。

 

製品についての詳細はこちら ≫  酸素・一酸化炭素計 XOC-353II

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